Nameless heart
 
PSOとかPSUとか好きな名無しの脚色された虚構の日々
 


石ころ帽子

と、昨日のブログはちょっと凹んで鬱々してるときに書いたからグダグダな内容だったな。
推敲も何もしていないが、読み直すのも嫌だし、消すのもなんなので放置しようそうしよう。

先日、「初めのころは真面目っぽい感じもあったのに、最近はただの2ちゃんねらみたい」と言われてしまったので、たまにはダメっぽい(いつもか?)内容も良いかなと思ってさ…。
まぁあんなに長くてネガティブ傾向だと読むのがつらいだろうから誰も読んでないよな!(笑)。
先週後半から週明けにかけて色々あってさ、すこーし躁になったり鬱になったりしてたのね。

凹んでたという原因の一つは、職場内対抗の運動のレクリエーションがあったんだ。一応個人のスコア対抗でね。

参加が16人くらいでさ、夜の打ち上げの乾杯前に順位発表して、上位から順に景品が贈呈されていったんだけど、最期の読みあげ終わってさぁ乾杯するぞーって時になってもさ、俺の名前が呼ばれないのね。

で、他の人が「あれ、名無しさん(俺)呼ばれてないけど?」って言ったら、幹事が「あ、ゴメン。忘れてたわ。アハハ」だって。

まぁ俺もさ、今は毎日仕事に行ってるけどさ一時期長々と休むくらいのメンタラーでさ、戻った今でも確かに職場でも浮いてる存在だけどさ、さすがにあんまりじゃない…。
打ち上げの乾杯も済んでない初っ端からブルーになったさ。

みんなワイワイと楽しそうだったけど、みんなが騒げば騒ぐほど反比例して落ちこんできたんで、酒は勿論、食い物にも殆ど手をつけずに、一時間もしないで帰ったよ。

いや、別に他意があったわけじゃなくて、きっと素で忘れてたんじゃないかなって思うんだけどさ、それでも素で忘れられるような薄存在なんだなって思うと悲しかったわけですよ。ションボリ…

とまぁ、またグダグダな愚痴でした。わざわざ読んでくれたみんな、御免なっ♪

普通の人なら大したことじゃないだろって思うかもしれないけど、弱ってるときにやられると分かってても凹んじゃうのよ(笑)。

でも夜にラグオルに行ったらみんないつも通りで癒されたさ。ありがとう>みんな



6月7日(火) | トラックバック(0) | コメント(0) | 日常について | 管理

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