Nameless heart
 
PSOとかPSUとか好きな名無しの脚色された虚構の日々
 


2005年3月20日を表示

悪夢

今朝方、PSOBBをしている夢を見た。

その中では自分は本来居るチームではなく、
何処かそれなりの大手のリーダーの一人をしていた。

そんなある日、突然それまでは普通にPSOを楽しんでいたメンバー達が
嬉々として「凄いんですよ!見て下さいよ」と言って
部屋に僕を誘い入れるのだった。

そこで繰り広げられた光景は…、
嬉々としてメギド30を撃つ旦那やスプニを持つ馬、
そして出ない出ないと言われているダークブリッジを振り回す王子であった…。
彼らはそれが行けないことだとも思っていないようで、
とにかく変わったことが出来たり珍しい物を持っていることが
ただただ嬉しいようで、無邪気に喜んでいた…。

そこで余りの衝撃に目が覚めたのだが、
あまりにディティールにリアリティがありすぎて
夢と思えないほどの夢だった。
いよいよ僕もPSOのやりすぎで頭がおかしくなってきたのかも知れない。

実際に僕が属しているチームは幸いにも皆いい人ばかりで、
そんな事が起こるはずはないのだけれど、
過去の体験ってなかなか記憶からは消えてない物なんだなと
我ながらの下らない夢に呆れてしまった。

私だけでなく、仲間や友達たちがこんな思いをしないよう、
ソニックチームにはこれからも不正対策には力を入れて、
チーターを完全に絶滅させる事はムリだとしても、
昔のように対策を怠たり、住民の多くの部分がチーター化したり、
それに影響を受けるような末期状態になってしまうようなことだけは
防いで欲しいと思う。

もう初対面の挨拶が、
「その武器チート?www」
から始まるRPGなんていうのは御免被りたい。



3月20日(日) | トラックバック(0) | コメント(0) | PSO | 管理


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