| 四千年の歴史の国の現在の食材とか |
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最近、血圧下げるのにだったん蕎麦茶を飲んでいるんだが、中国産の原料だと農薬とか諸々ぶっちゃけ信用できないので国産の物を探して飲んでいたのだが、いつも飲んでいたそれも売れるようになって材料が確保しきれなくなったのか、利益優先になったのか中国産の原料を混ぜられるようになってしまった。
それでも最初は日本産がメインで中国産がブレンドという感じだったようなのだが、いつの間にか中国産がメインで日本産を混ぜてるという様に逆転されてしまったようだ。
というのもパッケージに、
「原料の主たる産地：中国」 「原料の副たる産地：日本」
※なお"日本産の原料"については、栽培期間中、化学合成農薬及び化学肥料を一切使用しておりません。
と書かれるようになっていたのだ…。
うわー、ムチャクチャ不安な気分にさせられる但し書きだなぁ。
裏を返せば主な原料である中国産には農薬や化学肥料をいくら使っているのか解りません、と言われているも同義ではないか。
っていうかコレなら日本産云々の事も書かない方がまだ気分的にマシだろ(笑)。
これはつまりあれか。
「この子はやれば出来る」っていうのが、裏を返せば「この子はやらないから出来ない」って言うのと同じ!?(笑)
だったん蕎麦茶に限らず、俺は中国産の食材に関しては全く信用がおけない。
何か食材を買う時には、中国産と日本産の物があって、かなり高いとしてもせっかくだから俺はこの日本産を選ぶぜ!と言う感じなのだが、健康志向自然志向が高まり、国産でコストは高くとも手間暇惜しまずっていう食材も出ては来ているが、未だに大部分の物がコスト第一の海外産に頼っている状態である。
それは輸出に限らずあちらの国内で消費してるであろう食材にも結構不安があるような気がするんだけど。
何せ向こうは一党独裁でヤバイ情報にはフタをして国民にはしらぜず、Ｗｅｂの国外接続すら平気で国が制限かけて情報規制するような国だ。
日本は今アスベストによる健康被害問題がブームというかセンセーショナルにマスコミに取り上げられ続けているが、向こうさんはそんなことも知らされずいろんなところで使用されていて気づくことなく今この瞬間も体を無視間ばれてる人がいるのではないかしらん?
そんな感じだから食材とかだって生産性・コスト重視で農薬だろうか化学肥料だろうがガンガン使ってとにかく作れやーってかんじなんじゃないかと思う。
たとえるなら日本高度経済成長期で公害とか土壌汚染とかガンガン起きてるときに、それらの情報の大部分が規制されている様な物なんじゃないだろうか?
真実はあの国の内部の一握りの人間しか解らないのかもしれないけど、Ｗｅｂとかでそっち方面のこと検索すると、嘘か本当かは確認できないけどマジで中国産の食材食べれなくなるよ…。
オリンピック開催とかで国外へのイメージUPに必死になってる中国だけど、マジで枯れてる芝生を緑にするのに土を代えたり芝生を植え替えたりするんじゃなくて、緑の染料を噴霧して染めてるって画像見たけど、コレがマジなら食材も推してしるべしというかなんというか…。
仮に自国の食材に関しては一定の配慮をしていても、あの国が日本向けに輸出する食材にそう言う気配りをしてるように思えないのは俺の気のせい…であってくれればいいなぁ。
昔、輸出する松茸に目方を増やすのに釘とかさしたりしてたって話もあったしなぁ。
日本というか日本人はマジで嫌われてるからなぁ。特に対日教育が先鋭化した９０年代以降のあっちの若者の思想の染まり具合は日本のマスコミではマイルドに表現してはいるがかなりスゲーしなぁ。
ま、それはあの日本海の向こうの半島の国民たちも程度の差こそあれ嫌っているのは間違いないんだけど、今の日本はマスコミに扇動されて彼の国が善良な親しい隣人のように刷り込まれているけど、向こうは日本のこときっちり恨んでるのにね(笑)。
ま、個人レベルではいい人が居るのも解るけど、民族同士としてはそう簡単に相容れないと思うんだよなぁ。
ま、ともかく、血圧のために蕎麦茶を飲み続けるか、農薬等の悪影響を恐れて止めるべきか…(笑)。
１００％国産のがあったらソッチにしたいんだけどねぇ。
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8月26日（金） | トラックバック(0) | コメント(56) | 日常について | 管理
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